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経営事項審査のプロセスと注意点~決算変更届と財務諸表~

経営事項審査の流れについて説明したいと思います。経営事項審査に申請するには細かい地味な作業が沢山待っています。難しいように思うかもしれませんが、順序を追ってコツコツと作業をこなしていくことが大切です。

まず決算が終了したあと4ヶ月以内に決算変更届を提出する必要があります。決算において工事経歴書というものが出てきますが、経営事項審査を行ううえでもこの工事経歴書が非常に重要になってきますので、決算変更届を必ず作成しなくてはいけません。

工事経歴書において大切なポイントは、業種が一致しているかどうかです。具体的には内容と業種が同じであることを請求書などから確認をしなくてはいけないということです。

一式工事などは特にそうですが、一般的な認識と異なってくることも多いので実施した工事の中身を詳しく確認する必要があります。

また、上記と平行して財務諸表も作成する必要があります。税務申告書とは内容が異なってくることもあり、専門知識がなければ作成はなかなか難しいです。契約している税理士など専門家の力を借りる必要があるでしょう。

上記の決算変更届と財務諸表の書類が完成したら営状況分析機関に提出をして審査の申請を行う事になります。