経営事項審査に受かるためのポイント TOP > コンテンツ一覧 > 経営事項審査~その他の基準~

経営事項審査~その他の基準~

経営事項審査においては、会社の福利厚生なども審査の対象となります。雇用保険、健康保険、厚生保険などにきちんと加入しているかどうか、退職金の制度があるかないか、建退共に加入しているか、など様々な項目が審査されます。

きちんと保険などに加入していないいわゆるブラックな企業はここで点数を稼ぐことができませんので、排除される運命にあるわけですね。

特に保険に関しては点数の加算、減点が大きいです。もっとも加入してしかるべき項目ですし、この部分がクリアできない事自体が問題なので点数の割合が大きいのも納得です。

退職金制度は決算から経営事項審査の審議決議日までの間に設置しておかないと次の年まで点数が加算されません。必ず審議決議日よりも前に設置するようにしてください。

また、企業コンプライアンスの遵守なども審査の対象になります。過去に営業停止などの処分を受けたことがある場合には大幅な点数の減点になります。

また、会社の経理に関する人材がきちんと設置されていることも重要ですね。会計監査人設置や社内にいる公認会計士の数によって点数の加算がされます。

大幅な加点、減点の項目をどのくらいクリアできるかがポイントになりますので、審査前に会社の状況をきちんと把握して準備をしてください。

    お薦めWEBインフォメーション

  • 日常的な法律相談を可能にした弁護士を仙台で探すなら、関東圏、関西圏へもネットワークを持ち、 幅広い業務分野のニーズに応えてくれて、 時にはカウンセラーとして、時には同志として対応してくれるのでオススメです。